EVERYDAYりくてぃ

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大手かベンチャーか。

 

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雨の日も寒い日も楽しめるような人間になりたいです。☂ 楽しくなるような傘を買ったり、雨に反射する街灯を楽しんだりね。 そんな趣深い人間になりたいです(笑)

 

 

さて、今回は「大手かベンチャーか。」ということで、果たして両者の魅力は何なのかを考えていきたいと思います! 私はある記事を読んで、考えが変わりました!

 


これから紹介する記事はフリーランスの王”と呼ばれる株本さんの人世記です。 彼はベンチャー企業と大手企業の両者を経験しているため、この記事はかなり参考になります。 それぞれの様相が見えてきます。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

軽くこの記事を要約すると

大手を狙うならその業界Topの企業を狙わないと安定ではない。業界3,4位の中堅企業は将来的に不安になる要素が大きい。 
不安定な要素があるのはベンチャーも同じだが、ベンチャーは積める経験値が圧倒的に高い。 

つまり
超大手という一握りのイス取りゲームに勝って安心安定を手に入れるか、それとも、ベンチャーで修行を積んで成長した先に座る椅子を手に入れるか ということ。


僕はベンチャーが自身に適してると感じた。
その理由は2つある。


1つ目は、これからの時代の大手にいる人材は「使えない人材」が増えるというのも納得できるからだ。 今の時代は起業する環境が揃っているからだ。そのため、もちろん起業できる力のある人材はどんどん独立していく。それによって、大手企業から「優秀な人材」が出て行ってしまう。

そう考えると、ベンチャーに入って「優秀な人材」を身近に感じながら、より多くの経験を積むことによって、将来的に自分の可能性の幅が広がることは確かだ。

 



2つ目は、転職の可能性だ。 終身雇用の時代は終わり、転職は当たり前になってきている。 そのため、セカンドキャリアを考えた時に有利なのは ”大手で働いていた” という肩書ではなくて ”何ができるか” に限ると思う。もちろんその時点で「やりたいこと」は今と同じとは限らないので、若いうちから可能性の幅を広げることは重要なことだと思う。

 

 

なんだかレポートみたいに書いちゃいましたw

こんな感じで、大手に就職できなかったからって残念がることはないと思う。むしろそれよりも、ストレスを溜めない環境でありのままでいれるかが最も大切だと思いました!!!


我ながら就活の核心に迫ったと思いました(笑) 最悪、無理に就職しなくてもいいんだなって!

 



海外では新卒っていう概念はそんなにないらしいよ。オーストラリアの学生は大学卒業後の1,2年は仕事に就かないで、旅してる人とか好きなことしてる人が割と多いみたいよ!!



TAKE IT EASY やね。(*^-^*)



ほんじゃ、ばいっちゃ!!


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